リーデル ワイングラステイスティングセミナー 実践編

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これだけリーデルのグラスが並ぶと壮観だわー。普通のレストランでもできないし
参加したのはスタンダードコース。
ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニヨンで比べます。
あとは“これは使って欲しくない”といわれた形のグラスの5種類のグラスを使います。
ではでは早速。
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テーブルの上にはすでにグラスがセッティング。
グラスでどう違うのかチェックさせてもらいましょう!
例えばソーヴィニオン・ブランとシャルドネなんてグラスの形も大きさも全く違うし、ピノノワールとカベルネ・ソーヴィニオンも全く違う。ワインの種類だけグラスがあるというのも納得。
しかもお水のグラスまでかわいい♥
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それぞれのワインに適したグラスを使うと香りがすごく立ちます。そして味わいも。
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例えばソーヴィニヨン・ブランは酸味、甘み、苦味を持つワイン。
その酸味を和らげるのにはどうしたらいいか、舌の両側で酸味を感じるので舌の両側に触れさせなければいいとワイングラスの形状やワインが口に流れるスピード、ワインが味覚に訴える舌のエリアまで考えられています。どの味覚も途出することなく、最高のバランスで飲めるんですね。
正三角形みたいな。香りも足せば正方形か。

本当に、ソーヴィニヨン・ブラン用のグラスだとおいしいのに、使って欲しくないグラスに変えて香りをかぐと、え???さっきのグラスではすごく香っていたのに、香りがすっかり消えた・・・
そして味も酸っぱい!苦い!一気にチャートは崩れました。始りましたよ!グラスマジック。
最初の高いワインが居酒屋ワインになりました、くらい衝撃的な変化。
同じワインなのに、使って欲しくないグラスだと居酒屋レベルに。

でも、思いました。この“使って欲しくないグラス”って居酒屋とか、ワインのスタンディングバーとかにおいてあるワイングラスじゃ・・・。よく見るな、これ。ちょっとこじゃれたお店もこういうグラスよね・・・

じゃあ、いいグラスならなんでもいいのか、というのも違うんです。
今度はシャルドネのグラスでシャルドネ飲みます(上の写真の右側)
樽熟なので香りも芳醇、濃厚な、まったりとした味わい。甘みが強く酸味が弱いのでこの形状だと舌全体にワインが広がったほうがいいんですね。
そしてシャルドネを今度はソーヴィニヨン・ブランのグラスへ。
そうするとこれも不思議!同じ白ワインだからいいのかと思いきや、なんだか香りが樽の香りが強すぎる。飲むとさっきのまったりさが薄い・・・同じ白ワインでもグラスによって引き出される特性がちがうんですね。
シャルドネをソーヴィニヨン・ブランのグラスで飲むと、逆にマイナスな特徴が引き出されてしまう残念な結果に・・・

こんなにグラスって大事なのかと思ったことはなかったです。

インストラクターさん曰く「リーデルでは万能グラスというものはありません」
そして「敢えて万能グラス・・・というのであればキャンティ・クラシコ/リースリングです。」
このグラスは赤も白も使えるんですね。
っていうか、うちのグラス、図らずともその“敢えて万能グラス”でした・・・
知らないで買ってたけど、まぁよかったのかな・・・


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by puccipuci | 2012-02-18 18:37 | モニター・イベント